ART MIX JAPAN

WHAT'S AMJ

湊町・新潟で、日本文化をまるごと身近に楽しむ、春の祭典

2013年春、敷居が高いとされる伝統芸術を、日本海側唯一の政令指定都市・新潟で、はしごしながら楽しんで学べる和の祭典として誕生したアート・ミックス・ジャパン(以降AMJ)。2日間で約25公演を行い、一流の日本の伝統芸術を集中的にたくさん見られる貴重な機会として、全国から来場者が訪れ、年々外国人来場者も増えています。2016年には初の海外公演をメキシコで開催し、5周年を迎える2017年は信濃川を越えて、桜よりも長くダイナミックに規模を拡大して展開します。
アジアの文化を紹介する「AMJ+」も始まり、広い視点に立って日本文化の継承と発展にさらに努めていきます。

Japan in Niigata

今年で5周年の[ベスト版]
AMJを楽しむポイント!

歴代の完売公演が集結する、まさにベスト版と言えるステージが、続々と新潟を代表する文化施設で繰り広げられる23日間。
公演数、期間、会場エリア、すべてがAMJ史上最大。 日本文化を丸ごと楽しめるスペシャルな新潟の春をお楽しみください。

  1. 1今年はなんと、23日間27公演の過去最大規模!!
    しかも「全公演解説付き

    5回目を迎える AMJのベスト版ともいうべき、過去最多27組の選りすぐりのアーティストが、23日間にわたり4月の新潟を日本文化で染め上げます。
    平日夜の公演や親子で楽しめる※作品などバラエティも豊富に、今年は1公演60~100分と公演時間も拡大。AMJならではの解説付きで、初めて鑑賞する伝統芸術も気軽にレッツエンジョイ!

    ※公演によっては未就学児の入場を規制するものもございます。詳しくは各公演情報をご覧ください。

  2. 2海外アーティストとのコラボ
    「アート・ミックス・ジャパン+」が始動!

    アジアの伝統文化を紹介する新企画「アート・ミックス・ジャパン+」。 今回初来日という舞踊団も登場し、多民族国家ならではの表現や、見比べるからこそ見えてくる個性は、きっとカルチャーショックの連続。相違点をお互いに知ることで開ける未来があるはずです。

  3. 3観るだけじゃない!
    体験したり味わえる企画や、無料公演も多数!

    新潟自慢の食文化や全国的にも希少な日本画の展示、数百年受け継がれている伝統工芸品…しかも今年は世界でも人気のジャパンカルチャー“アニメ”も初参加。
    無料公演やファンにはたまらない企画など、多彩な日本文化が多彩な切り口で約1ヶ月新潟の街に溢れます。ぜひ、和装で春の風情とともにご堪能ください。もちろん今年も着付け企画、ありますよ!

  4. 4新潟の街もはしごする。会場数も最多の18箇所!

AMJ応援メッセージ

第22代文化庁長官 宮田亮平

2020年東京オリンピックに向け、新潟から文化を盛り上げる場に
第22代文化庁長官 宮田亮平

AMJは今、メキシコでの開催やアジアの文化紹介など切り口を増やしながら「文化」を紹介していますが、それはとても良いアイディアであり、これから東京オリンピックに向けて日本の文化の魅力を発信する国のプロジェクト「beyond2020プログラム」などにも是非名乗りを上げて、世界発信していってほしいですね。
私は佐渡島の出身なので、佐渡の伝統文化とも絡めてみては、とも思います。AMJでは江戸時代の文化を多く取り上げていますが、その時代新潟の人口は日本一で、特に天保の時代は佐渡金山が国の財政を支えていた。文化が単独ではなく、経済と観光との3つの輪が絡み合っていたことを踏まえると、より深い理解が得られるはずです。
ただ、過去に倣いながらも同時に現代的な感性を重ねていくなかで、文化と経済の関係性、そして見る人も取り込んでいく意識。そこにどう取り組んでいくかが大切であり、冒険心を持ってチャレンジしていけば、新しいものが生まれます。
そして継続していきながら改善を繰り返す。そのようにトライしていく中で、さらに踏み込んだオリジナリティが出てくるのではないか、そしてそこからまた共感する人が増えていくのではと思います。
故郷・新潟が良くなっていくことも、賑やかなことも大好きです。アート・ミックス・ジャパンが大成功を収めますように。応援しています!

劇作家・演出家 / 東京藝術大学COI推進機構特任教授 平田オリザ

個人の世界観を揺さぶり、社会の壁を緩和する芸術の力
劇作家・演出家 / 東京藝術大学COI推進機構特任教授 平田オリザ

21世紀における芸術の最大の役割は、多様性を理解するということです。昔の日本人や世界の人が考えていたことを知ったり、あるいは未来はこんな風になるんだと、芸術を通じて自分と異なる価値観を持った人と出会い、自分の固定化した世界観に揺さぶりをかけたりすることが芸術に出合う意味であり、特に社会の分断と固定化が進む今、少しでもそこを緩くするのが芸術の役割だと思います。
地方では本物のパフォーミングアーツに触れる機会が極端に少ないですが、これからの時代、本物に触れてセンスを磨いていくことはますます求められ、地方の文化的自立が必要になっていきます。
しかし芸術は時に評価が変わるもので、今人気があっても100年後もそうだとは限らない。私たちは今何百年も前の作品を見て心が清められたりするわけですが、発表当時は評価されなかったものも多い。私たちアーティストは未来に向けて財産を作っているので、つまり続けていかないと数百年後の人々が困るわけです。そして続いてきたものにはそれだけの何か役立つ価値が潜んでいる可能性があります。
伝統芸術は敷居が高いものもありますが、元々はみんなが参加できるものでした。だからまずは入りやすいものから参加してみて、和太鼓でも篠笛でも色々なものに触れることが大事です。その中で好きなものがきっと見えてくるはずです。

ご挨拶

文化の力による未来づくりを目指し、2017年、大胆な進化を遂げます。

0からスタートしたAMJも5年目を迎え、その歳月の中で育まれた出会いを経て大きな進化を遂げます。
まず期間もフィールドも大胆に拡大。新潟の風土や建築もより深くお楽しみいただけます。
そして広い概念・エリアで伝統や文化を感じていただきたいという想いから生まれた新たな試み、アジアの文化を紹介する「AMJ+」。
例えばマレーシアやフィリピンは一つの国の中 に80もの民族がひしめく国です。
異なる背景を持つ日本の文化と見比べてこそ生まれる何かがあり、世界の平和や未来にも繋がるのではと期待しています。
日本の文化の未来に向けて、今年新しい大きな一歩を踏み出します。

アート・ミックス・ジャパン2017 総合プロデューサー 能登剛史

開催概要

名 称
アート・ミックス・ジャパン2017
日 程
2017年4月1日(土)~ 4月23日(日)
会 場
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 / 燕喜館 / 新潟駅南口広場 / 日本料理 小三 別館 / 北方文化博物館 / 新潟市民プラザ / 新潟市音楽文化会館 / 新潟市江南区文化会館
新潟市秋葉区文化会館 / 新潟テルサ / 知足美術館 / 今代司酒造 / 峰村醸造 / 旧小澤家住宅 / 旧笹川家住宅 / 新潟日報メディアシップ / シネ・ウインド
主 催
アートミックスジャパン実行委員会(新潟総踊り祭実行委員会/新潟商工会議所)
共 催
新潟市/(公財)新潟市芸術文化振興財団
後 援
新潟県/(公財)新潟観光コンベンション協会/(公財)企業メセナ協議会/駐新潟大韓民國總領事館/中華人民共和国駐新潟総領事館/在京マレーシア大使館/駐日フィリピン共和国大使館/NPO法人日本伝統芸能振興会/舞台創造研究所/新潟日報社/NHK新潟放送局/BSN新潟放送/N S T/TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21/エフエムラジオ新潟/FM PORT 79.0/FM KENTO/月刊にいがた/Pas magazine/月刊新潟Komachi/月刊新潟WEEK!
TICKETお電話でのチケット申込み
AMJ専用電話
025-255-1332受付:9:00~18:00(土日祝は休業)

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