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胡弓
KODACHI ~木立~
弦の響きが空間を拓き
鍵盤が光の層を重ねる
都市に宿る懐かしき音の灯
- 日時
- 4月18日(土) 16:25〜 [45分] ※開場/16:05
- 会場
- りゅーとぴあ 劇場
- 料金
- S席:4,000円 一般:3,500円 U15:0円
胡弓奏者・木場大輔と、ピアノ&プログラミングを担う足立知謙による KODACHI ~木立~ は、和楽器の息づかいと現代的なサウンドを柔らかく溶け合わせ、独自の音世界を描き出すユニットです。ユニット名には“木々が寄り添い響き合う情景”という意味が込められており、それはそのまま2人の音楽性を象徴しています。
木場の胡弓は、澄んだ音色の中に深い情感が宿り、ひと弓の動きが風や光の揺らぎを思わせます。その響きは懐かしさと新鮮さを併せ持ち、聴く者の心に静かな余韻を残します。一方、足立はピアノの透明な音に加え、プログラミングによる音響表現で広がりある空間を作り上げます。電子音と生音を自然に交差させ、情景が立ち上がるような音のレイヤーを巧みに描き出します。
木場と足立。2人の音が重なると、そこには森の気配、やわらかな光、夜を包む静寂といった、どこか懐かしい景色が浮かび上がります。感情を押しつけず、ただそっと寄り添うような音の佇まいは、多くの聴き手に安らぎと深い安堵をもたらしてきました。ライブでは、その場の空気に寄り添いながら音を紡ぐため、毎回異なる表情をみせる一期一会の魅力があります。 そんな彼らの音楽は、忙しい日常に静かな呼吸を取り戻し、自分自身と向き合う時間をそっと届けてくれる存在と言えるでしょう。





